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福田亨 展|3/6~19

福田亨(フクダトウル)氏の個展が、2019年3月6日(水)~3月19日(火)にかけて開催されます。開催地は中央区の 靖山画廊 です。

靖山画廊

伝統装飾技法の木象嵌を立体彫刻へ応用し「立体木象嵌」という新たなジャンルを生み出した福田亨。
木が本来持つ色味や質感を活かすために無着色の天然木のみから生み出された作品は、自然への深い洞察力と精緻な技術で見る人の目をひきつけると同時に、生き物の生命感や儚さ、命の尊さを感じさせます。
この展示は福田亨の靖山画廊での初個展となります。

展示作品

画像引用:靖山画廊

福田亨(フクダトウル)

福田亨

天然木の持つ本来の色味や木目を活かし、木象嵌技法を用いた木彫刻作品を制作。
立体木象嵌と称し、平面が主流となっていた木象嵌の新たな魅力を追求しています。

-木材-
作品に使用する材は国産、外国産問わず、世界中の木材を使用しています。
木の種類、産地、部位、樹齢などによって木のもつ色味や表情は異なり、様々な景色をもっています。多種多様な木のもつ魅力を作品に活かすため、材料の吟味をし、どの木のどの木目をどのように使うかを決めていきます。(福田亨)

-作品について-
木工の伝統装飾技法である「木象嵌」を主体とした彫刻作品「立体木象嵌」を考案。
着色着彩は一切行わず、木本来の色味や木目を用いて生き物を制作しています。
木象嵌というのは、木で象(かたど)った形を、同じ形の窪みを彫った別の色味の地板に嵌(は)めることを繰り返すことで模様を表現する技法です。
形をひとつひとつ象って嵌め合わせることで表現した模様は、天然の木の持つ風合いそのままの表情と色彩の豊かさを見ることができます。

プロフィール

1994年 北海道小樽市生まれ
2013年 北海道おといねっぷ美術工芸高校 卒業
2015年 京都伝統工芸大学校 木工専攻 卒業 木象嵌技法の立体表現を開始
2016年 「阿部一真×福田亨 二人展」(東京)、「巧美展」(東京)
2017年 北海道音威子府(おといねっぷ)村を拠点に制作 「現代日本の匠」(東京)、「Spring ephemeral」(大阪)、「ジャパン エディション」(銀座三越/東京)、「たいせつなもの展-いちご-」(靖山画廊/東京)

引用:靖山画廊

関連リンク

WebTwitterFacebook靖山画廊

「福田亨 展」

イベント詳細:靖山画廊

期間:2019年3月6日(水)~3月19日(火)
開催時間:11:00~19:00 ※土・日・最終日は17:00まで
休日:無休

会場:靖山画廊
所在地:東京都中央区銀座5-14-16 銀座アビタシオン1階

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