目黒礼子 個展「Party」4/5～19

目黒礼子 個展「Party」が、2019年4月5日（金）～4月19日（金）にかけて開催されます。開催地は中央区の REIJINSHA GALLERY です。

200号の大作を含めた、20～25点の作品が展示されます。初日 4/5（金）は17:00からパーティーが行われます。

REIJINSHA GALLERY

怖いようで少しユーモラスな骸骨は、画家・目黒礼子にとって実験室のディテールと共に、最も主要なモティーフ。昨年、パリのカタコンブなどを取材し、新たな美意識が加わった渾身の新作を多数展観します。ご期待ください。

目黒礼子

1972年 東京生まれ。目黒区の中学校・高校で美術講師を務めています。主に油彩画を制作しており、近年は骸骨をテーマとした作品を数多く発表しています。実験室のなかで様々な器具に埋もれるような全身骨格。花束を抱え、植物を生やした骸骨の姿は、恐ろしくもどこかユーモラスです。

1997年 女子美術大学大学院修了。1995年 独立展に参加し、以降毎年出品しています。女流画家協会展桜井浜江賞・独立展新人賞・多摩秀作美術展佳作賞 など数多くの賞を受賞しており、2015年に個展「実験室」を REIJINSHA GALLERY で開催しました。

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「Party」

イベント詳細：Facebook
期間：2019年4月5日（金）～4月19日（金）
開催時間：12：00〜19：00（最終日 17:00まで）
休日：日・月・祝日

会場：REIJINSHA GALLERY
所在地：東京都中央区日本橋大伝馬町13-1