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相馬博 個展「光と色の在処」4/22~27

相馬博 個展「光と色の在処」が、2019年4月22日(月)~4月27日(土)にかけて開催されます。開催地は中央区の ギャラリー58 です。

宇宙や空の光をモチーフとした抽象絵画、16点ほどが展示されます。当ギャラリーでは5年連続、5回目の個展です。全日在廊予定(水曜・金曜は14時頃から在廊予定)。

展示概要

作家コメント

東京に生まれ育った自分にとって目に映る風景とは真上に見える雲や太陽、月、夜空の星々でした。

その星々の光や空の光に、生命の煌き、儚さ、流れゆく時間と輪廻を照らし合わせつつ、一方で光と色の抽象世界の作品表現を通して、本当に目に映るものがはたしてそう見えるのか感じるのか、当然のように思っている視覚と知覚に疑問を投げかけています。

展示について

光と色を特徴とした抽象的な絵画作品、アクリル絵具のみを使いながら油彩や水彩では表現できない独特の画面を作っています、展示点数16点程度。宇宙や空の光をモチーフに、生命の煌き、儚さ、流れゆく時間と輪廻を星々の光に照らし合わせ表現しています。

そして自分のアイデンティティを和の伝統の美意識に感じ、作品の表面には漆のような光沢と滑らかさ、螺鈿のような輝き、窯変天目茶碗のような光彩を画面に描き、光の屈折を利用しながら色彩の重層な奥行の表現と、漆黒ではない輝く黒で無ではない有の内面宇宙をイメージしています。

一方で光と色の抽象世界の作品表現を通して、本当に目に映るものがはたしてそう見えるのか感じるのか、当然のように見ていることに疑問を投げかけ、肉眼でしか捉えられない色彩の深さや透明感、光による輝きなど、絵画作品の実物を見る価値や不思議さ楽しさを視覚と知覚で感じてもらえればと考えています。

相馬博|ソウマ ヒロシ

1972年 東京都生まれ。時間や輪廻、生命などをテーマとした抽象作品を制作しています。シンプルで洗練された形状は、途方もない歴史の一端を垣間見せるようです。

96年 中央美術学園造形芸術科研究コース 修了。アート専門学校やカルチャースクールにて講師を務めています。06年頃から展示活動を開始し、09年に K’s gallery で個展を開催しました。

以降東京を中心にコンスタントに個展を行い、16年には「こどもフェア2016・ハートトゥアート14」メインビジュアルを担当。作品はバニーコルアート株式会社、学校法人中央美術学園に収蔵されています。

関連リンク

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「光と色の在処」

イベント詳細ギャラリー58
期間:2019年4月22日(月)~4月27日(土)
開催時間:12:00~19:00 (最終日 17時まで)
休日:無休

会場ギャラリー58
所在地:東京都中央区銀座4-4-13 琉映ビル4F

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